2012年12月14日
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20121213-OHT1T00228.htm (社長に野々村芳和氏!球団OB就任は史上初…札幌) いばらの道だけど、よろしく頼みます。 ノノ社長、名塚コーチ。 2000年、2001年の歴代主将がコンサを引っ張るのか(感慨)
2012.12.14
スポーツ報知 北海道版
新社長に野々村氏!解説者の眼力と経営者の手腕で抜本改革だ…札幌
来季J2に降格するコンサドーレ札幌の次期社長に、2000~01年に選手として所属したOBの野々村芳和氏(40)=本紙評論家=が就くことが13日、分かった。Jリーグで7年間プレーし、引退後の現在は事業を展開するなど、サッカーを熟知するだけでなく、経営力にも優れる野々村氏に、クラブの再建を託す。また三上大勝強化部長(41)がGMに就くことも決定。黄金期を支えた野々村氏との二頭体制で、強い札幌の復活を目指す。
札幌の黄金期を支えた主将が、社長として帰ってくる。野々村氏は初のJ1昇格を決めた00年は中盤の核として奮闘。クラブ史上唯一のJ1残留を果たした01年に主将も務め、今度はコンサドーレの社長に就任する。野々村氏自身は「ノーコメント」としたが、複数の関係者によると、本人に打診した際、「受諾」の意向をすでにクラブへ伝えている。関係各所への了承も済ませており、近日中に正式発表される。
「J1定着」を掲げた今季の札幌だったが、7試合を残し、J史上最速となる4度目の降格が決まった。来季強化費は今年度の約5億円から半減するとみられ、2年ぶりの単年度赤字も避けられない状況となっている。苦境から脱却するため、クラブは経営陣から見直し、現在チームアドバイザーを務める野々村氏に、最高責任者として、再建を託すことを決めた。
野々村氏は慶大卒業後、市原(現J2千葉)、札幌と7年間プレー。引退後はサッカー解説者を務め、視点に磨きをかけてきた。また06年には「株式会社クラッキ」を設立。都内を中心にサッカースクール事業などを展開し、経営にも手腕を発揮している。サッカーを熟知しているだけでなく、社長としての実績もある同氏は、クラブの抜本からの改革へ打ってつけ。J2鳥取の塚野真樹社長(42)に次ぎ、J史上2人目となる元選手の社長が、陣頭指揮を執り、強化を図っていく。
20日に行われる北海道FC取締役会で承認後、正式発表される見通し。現在社長を務める矢萩竹美社長(62)の任期は来年3月末までのため、正式就任は同月の株主総会承認後となる。しかし、チームは1月20日に始動、3月初旬にはリーグが開幕するため、実務には年明けにも携わっていく。
また現在、選手との契約交渉などを手がける三上強化部長はGMに昇格。野々村氏が現役時から強化担当を務める旧知の間柄の2人がかじを取り、真の強いチームづくりを目指す。
◆野々村 芳和(ののむら・よしかず)1972年、静岡・清水市(現静岡市)生まれ。40歳。清水東高から慶大を経て、95年にJ1市原に加入。2000年にJ2札幌に移籍し、J1昇格に貢献。01年は主将を務め、オフに現役引退した。ポジションはMF。J1リーグ戦通算118試合6得点、J2リーグ戦36試合2得点。カップ戦30試合1得点、天皇杯8試合1得点。現在は株式会社クラッキの代表取締役社長を務め、サッカー解説やサッカースクールの指導などにあたる。札幌では02年からチームアドバイザーを務めている。
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