選択的夫婦別姓の件

2010年02月25日

ヤフーニュースを見ていると産經新聞が夫婦別姓にしつこく異論を述べていて
微笑ましく感じる今日この頃です。あと亀井静香ちゃんも。

「選択的」夫婦別姓なんだから法案が成立して施行されたところで別姓にする
夫婦はほんの一部だろうし、そういうことをする物好きなカップルは別姓にした
理由を子どもにきちんと説明できるだろうから、家族のひとりだけ名字が違っても
それが原因で家族の絆が弱まるとはとても思えません。
同姓でも崩壊する家庭は崩壊するんです。

日本の伝統が壊れるという人たちは日本史を知らない可哀想な人たちなので
そっとしてあげましょう。源頼朝の妻が北条政子で足利義政の妻が日野富子と
どの教科書にも書いてあるはず。(もっとも、「姓」と「氏」と「名字」は
厳密にいうと別のものだけどオイラも理解しきれていないので省略)

むしろ一人っ子どうしのカップルとか、同姓が強制されるせいで結婚できない
人たちも少なからずいるんじゃないかなあ。

以前読んだ新井素子さんのエッセイにこんなことが書いてありました。
新井家は二人姉妹で二人とも結婚して名字が変わってしまったけれども、
作家としての「新井素子」は残るから、父親は新井姓がなくなるのを見ずに
すんでほっとしているとか。

先祖から受け継いだ姓を大事にするのは女性にとって良くない事なのでしょうか。
オイラにはそこが理解できません。


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