どくとるマンボウ

2011年10月26日

高校生の頃、愛読していた小説家 北 杜夫が一昨日亡くなりました。

彼の作品で最初に読んだのは、「船乗りクプクプの冒険」だったと記憶しています。
何だか不思議な世界でした。何か惹かれましたけどね。

その後、「どくとるマンボウ航海記」を読み、抱腹絶倒な世界に引き込まれ…。
あとは手当たり次第に読みました。

どくとるマンボウ昆虫記、どくとるマンボウ青春期などのエッセー。
高みの見物、怪盗ジバゴ、奇病連盟、さびしい王様、月と10セント…。

彼の生家である斉藤家を題材にした「楡家の人々」も印象に残っています。

そして、芥川賞を受賞した「夜と霧の隅で」には感銘を受けました。

久しく読んでいませんが、つい最近まで執筆活動を続けていたようです。


ご冥福をお祈りします


post by kanchi

12:24

life コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

こんびに♪

Re:どくとるマンボウ

2011-10-28 21:25

読書家ではなく中高生の頃は漫画ばかり読んでいたこんびに♪ですが、北杜夫さんの作品は結構読んでましたね。マンボウ周遊券というエッセイ集が出会いでしたね。 僕が読んだのは、少年、夜と霧の隅で、どくとるマンボウ青春記、大日本帝国スーパーマン、父ちゃんは大変人、小学生向けの作品である「僕のおじさん」、奇病連盟など なぜか有名な航海記と楡家の人々は読んでないですね。

kanchi

Re:どくとるマンボウ(お返事:こんびに♪さん)

2011-10-30 18:23

こんびに♪さん 漫画も随分読みましたよ。「巨人の星」と「あしたのジョー」が双璧でした。どちらかと言えば、「あしたのジョー」の方が好きですけど!! マンボウシリーズは、楽しくて面白くて、癒されました(笑う)だけど、どくとるマンボウ周遊記は、読んでいないと思われます。残念!

コメントする