ある日の白鳥の会話

2011年01月20日

ついに、福島県にも強毒性の鳥インフルエンザがやってきました。

新居は川の近くなので、白鳥がクワアクワア言いながら飛んでいる姿をよく目にします。
その姿を見ると近頃は、こんな会話を想像してしまいます。

「一寸前までは、餌までくれてたんだよ。今年は何羽来たとか、喜んでさ。」

「みんなわいわい、僕たちを見に来てたよね。北に戻るときも、また来年も帰っておいでって言ってくれてたし。」

「それがどうだい、今は、田んぼで休んでいるだけで迷惑顔だもんな。」

「いったい僕たちが何したっていうんだろうね。」

「まあとにかく、人間なんて当てにしちゃ行けないってことはよおく分かったね。」

「ほんとに、そうだね。人間ってまったく勝手だね。」

なんてね。


人間にとって、鳥インフルは、たしかに用心すべき怖いものなんですけど、それとは別に、なんだか申し訳ない気もするこの頃です。


post by じゅうよっつ

21:52

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