名護市長選

2018年02月05日

名護市の市長選、交付金が要るのか、あくまで基地反対なのか、という選択だったんだと思いましたが、結局、経済が潤う方を選んだんですね。

交付金か基地反対か、そのどちらかを迫る金満な政府のやり方は、残酷な気もしますが、名護市民がそれでよければ、外部が言うことはなく、それでいいわけで。
でも、そうか、基地が嫌だという思いはその程度だったのか、とちょっと拍子抜けしたのも事実です。
あれだけ頻繁に事故を起こされても、それくらいなんだなあと意外な感じ。

名護市だけでなく、先の衆議院選挙の結果を見ても、今は、日本全体が、経済優先を望んでいるということなのだと感じます。

でもなあ、一つだけ心配なのは、憲法9条の改正。
戦争するためじゃないんだからと、自民党の偉い方々は笑止千万って感じで言われてますが、そういう方々、現在のことだけしか考えてないようで不思議です。

憲法はそうそう変わるもんじゃない。
でも政治家はくるくる変わる。
今の政府が戦争をおこさなかったとしても、後世にその可能性を遺すことになるんです。

慰安婦問題で韓国が言ってきていることに、政権が変わったからと約束事を変えては困ると日本政府は言ってますが、歴史を見れば、政府ってそんなもの。
政治家が変われば、政治はすぐに変わります。
改正(改悪?)された憲法で、将来まで戦争はしないと、責任を持つことなんて、政治家にはできない話、それこそ笑止千万です。


post by じゅうよっつ

20:30

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