ボストン2

2013年04月17日

私はいつも、アメリカン人のタフさを尊敬していますが、メールに返事をくれたボストンの友人は、その中でもタフ、この前の大雪でもアニマルトラッキングに出かけたくらい。

でも、今度の出来事では、かなり参っています。

ショックだ。
とても悲しい、傷ついた人たちのこと、楽しいさなかに起こったこと、こんなことをした人のこと。

あまりうまく訳せませんが、そんなようなこと。
でも初めてです、彼がこんなこというの。
想像に絶する体験だと思います。

何が人の心を打ちのめすかって、それは、悪意だと思います。
特に、不意に襲ってくる、人の悪意。
訳もわからず突然襲われ、楽しいはずの時間を吹き飛ばしてしまった。

2年前の福島の出来事は、暴力ではないけど、あの頃(そして今も)、一番打ちのめされたのは、地震でも原発事故でもなく、愛しい人や場所を何の理由もなく突然失った悲しみ、そして、時に周囲から受ける意図のあるなしにかかわらない悪意でした。

傷ついた心が癒されるのは、とても、とても長い時間が掛かります。
毎朝起きると、夢じゃなかったんだ、と気づかされる時間があって。
特に、晴れた日はそう。どうして?って。

もう、完全に元通りにはならないかもしれません。
でも、ボストンがはやく元気になってほしい。


post by じゅうよっつ

05:48

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