2014年08月07日
勝てば「下のカテゴリ相手に勝って当たり前だ」と言われ、 まければ「下のカテゴリ相手に何をやっているんだ」と言われる天皇杯。 勝って当然の相手なんていない。サッカーは何が起こるかわからないものね。 悪いところを見つけるのは簡単だ。 自分と合わない部分、自分が気に入らない部分を指摘するだけだから。 もっと出来る、もっとやれるはずと期待することと、 「期待しているからこそ」というもっともらしい理由をつけて批判することは違う。 敢えて良いところを見つける努力をしてみると、自分の気持ちも前向きになっていく。 その選手の新たな魅力に気づくこともある。 あんなプレーは前からできたっけ?とか、身体が大きくなったなとか、 ここはまだまだだけどそこはすごく良かったなーとか。 ダメ出しばかりをしていると、いつしか完璧でなければ満足できなくなってしまう。 それならば満足いく試合なんていつまで経ってもやって来ないだろうなと。 公開される選手コメントは一部を抜粋したものかもしれないけれど、 松本くんが個人のことではなくチームのことを話しているのが印象的だった。 出場機会の少ない選手はどうしても自分のプレーがどうだったか振り返りがちだ。 (それが悪いことだとは思わないけれど) 良い部分も悪い部分もチームとしての収穫や課題と思えるのは、 チームの中の自分の役割を意識しているからではないかなぁと思っている。
ゆっきぃ
Re:それがあなたの良いところ
2014-08-08 12:45
で、厄介なのは言葉は知っているので、悪いところを論うとちょっと「サッカー知ってる」風になるところ。 俺はわかってるぜ、みたいな。 悪いところは目立っちゃうし、良いところ探すのは一瞬も見逃せないわけですから、本当は…ねぇw 海外サッカーだって、パーフェクトなんかないじゃん、とか、そんなサッカー見たいなら、もっと強いところ応援すればいいじゃん、とか思っちゃいますもん。 このチームの現在地、これから向かう目的地。 それを受け止めていくのが、サポの存在な気がします。 理想論を無闇に掲げるなら、金出せ! 億単位の金を! あなたが求める選手を連れてこい! とか毒づいたりねw いいところなんか、試合見てたらいっぱいあります。 ほんの些細なワンプレーに、萌えて悶えて楽しんでまいりますよ♪
owls
Re:それがあなたの良いところ
2014-08-08 18:11
「サッカーファンって何で文句ばかり言うんだ」 これが普段サッカー見ない人の大多数が感じてる印象かも知れません。 そりゃ内容を問うスポーツだから満足しちゃいけない勝ち方もあるけど、その辺を熱意を持って説明しないと、せっかく話題にしてくれた人がシラ~っとします。 キクタクのおっきなクロスを待ち受けてるのは丁さんだと思ったらヤケに打点の低いトコで決まったり(*^o^*)、その丁さんが巨体を縮めてゴールしたり、イメージと違う得点が3つ。 これを臨機応変と言うのだ! ( ̄^ ̄) やはり天皇杯独特のドキドキはイイですね。 最近はサポーターが説く不要論は殆ど聞かないけど、どこの国にも同じ形のカップ戦は存在します。 Jの都合だけでどうこうできる大会ではないのです。というか、要らないと言う前にJ1とJ2は参加しないで下さいと協会から言われるんじゃないか。天皇杯とはそんな性質の大会だと思います。サッカーはJリーグだけのものじゃありやせんと。 それを確認できる大会があるってのは日本サッカーは世界標準の中にある証明だと思うのです。 だいたいウチがベスト8くらいに残ったら不要論者もソワソワするんだし。 さて、ウチのホペイロの仕事ぶりを見るとするか。 UHBよくやってくれました。
かりん
Re:それがあなたの良いところ
2014-08-08 20:36
新入社員だった頃。とにかく「厳しく指導するほうが良い」という風潮があって。今でこそ「ほめて伸ばす」が主流となっているようだけど、当時はやたら怒られた。でもそれが当たり前であって、自分自身納得はできなくてもそういうもんだと思ってきました。 その結果。確かにメンタルは成長したかもしれないけど、どういうわけか人格が若干いびつになってきたような気が・・・人間、あんまり否定されてばっかりいても良い方向にはいかないんだな、ということで自分はそういう(厳しい)指導者にはならないようにしようと努めてきた結果は、何だかヌルい職場になってきつつあるようで、ちょっと責任を感じてたりもする。人を育てるってムツカシー・・・あ~、長くなっちゃってゴメンチャイw
ひとみ
コメントありがとうございます。
2014-08-10 01:03
>>ゆっきぃさんへ . ですよねーっ。上から目線なだけなのに、なぜか知ってる風になってしまうという。 普段海外サッカーを観る機会がなかなかないので、 W杯の時に日本以外のサッカーを楽しく観ていたんですけど どんなに速くて上手くても完璧なチームってないんだなと思いました。 上手い選手もミスはあるし、上手いチームもゴールができなかったりします。 そして上手いチームといえど、ゴールはきれいなものばっかりじゃなくて むしろ泥臭い、かたちなんか気にしている場合じゃないものが多いなと思いました。 . それでも地元のチームより他が上手くてかっこよく見えるなら、 そこを応援すればいいんですよね。批判してまで応援してくれなくていいよと。 . 人は黙っていれば悪いところばかりに目が行くようになっているそうなので、 批判ばかりしている本人は何の努力もなく見ているということになりますね。笑 良くなかった試合から良い部分を探すのは労力がいりますが、 楽しかった試合は素直に良い部分を褒めてもいいんですよねー。 . . >>owlsさんへ . 言われますねー、それ。サッカーファンじゃない人たちに。 スポンサーなわけでもないのになんであんなに偉そうなんだ?と。 そしてそこがサッカーが嫌われるポイントにもなってしまっているという。 自分たちのチームという意識がサッカーのほうが強いということでしょうかねぇ。 . キクタクって呼ばれ方は新鮮。笑 わが家はBSが観られないのでコンアシでのハイライトを観ただけなのですが、 ソンフンの2得点はどちらも足だったんですものねー。かなり意外でした。 得意不得意はあれど、何にしろゴールを決めるというのはさすがFWですね。 このメンバーで練習をしたことってほとんどないと思うんですけど、 ミスはありつつもパスもそこそこまわっていたようでよく頑張りましたよねー。 . ずーっと一回勝負でやってくるというのが天皇杯の面白いところです。 リーグ戦とは違った緊張感とモチベーションがありますから 本気で日本のサッカーのためを思うなら、不要論なんて出てこないはずです。 日本サッカーはJリーグだけじゃございやせん。 . サッカー以外にもバスケやフットサルにもこういう性質の大会がありますよね。 UHBの特集良かったですよね。密着して伝えてくれて感謝です。 単純に小野伸二を扱いたがる番組はいくらでもありますが、 こうして切り口を変えて手間暇かけてくれるのは好感が持てます。 . . >>かりんさんへ . うわー、すんごくわかりますよそのお話。私のところも同じですもの。 私は入社した時に3人の上司がいましたが、褒められたことは一度もありませんでした。 良くても何も言われず、駄目だった時に指摘されたり怒られたりするだけで。 それはきっと、その人たちからすると一番ラクな指導方法だったのでしょうね。 . 自分が上になってみると、良い仕事を褒めるのって 敢えて褒めようとしないと自然にはできないものだなと気づきました。 否定されてばかりじゃ良い方向にはいかない、というのはほんとうにそうだと思います。 口にすることはなくても、かりんさんに感謝している部下の方はいると思いますよー。
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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