2012年10月30日
先日、SAGAWA SHIGA FCが活動停止というニュースがあった。 天皇杯でも名前を聞いたことがチームなので、JFLで強いんだろうなと思っていた。 ら、思っていた以上に強いチームだった。のに、活動停止。 佐川急便の経営環境の変化によるもののようだけど、強いチームがこうして 選手の頑張りに関わらないところでなくなってしまうのは本当に残念に思う。 バスケのJBLに所属するパナソニックも、来季から活動休止といわれている。 パナソニックもJBLの強豪チーム。なくなってしまうなんて勿体無い。 選手やファンはどうするんだろうなぁ。 レバンガの場合は企業チームではないので状況は違うけれど 折茂先生がなんとかチームを残そうと頑張っているのを見ていると なんとかかんとか残す方向で考えることはできないものかなぁと思ってしまう。 最近何かで、日本人のサッカー人気が野球人気を抜いたという記事を読んだ。 単純にサッカーファンが増えたのか、それとも野球ファンが減ったのかはわからないけれど きっと男女のサッカー日本代表の活躍もあってのことなんだろうなと。 日本代表よりももっと身近に応援できて会いに行けるチームが日本中にある。 サッカーは代表しか見ないという人がもっとJリーグに興味を持ってくれたら Jリーグも代表ももっと盛り上がっていくんだけどな。 そうしたら企業のチームも、強いサッカーチームを活動停止にはしなくなるんじゃないか。 まぁそんな簡単なものでもないんだろうけど。 日本でスポーツが盛り上がるためには、日本人がもっと応援していくのが一番の道。 うちもまったくもって経営が安定しないし、クラブ存続の危機は常についてまわっている。 ある日突然チームがなくなるということもまったくないとは言えない世の中。 応援する人がたくさんいればチームが残る可能性はある。 やっぱり私はとりあえず応援をしていればいいんだな、と結局一周して納得する。
owls
Re:一周してやっぱり応援する
2012-10-31 20:23
かつては、東京佐川と大阪佐川って、2つもチームがありましたっけ。 この会社は、社長がスポーツ大好きで、全国の支社対抗の大運動会があるそうですが、以前は、大会の最後を飾るのが東京VS大阪の、JFLトップレベルの真剣勝負だったって贅沢過ぎ! 東北佐川というチームもありましたが活動休止になってます。 ここは、解散時のキャプテンの奥さんが、塩竈FCの会長夫人が開いてる華道教室の生徒で、サッカー部が解散してからみんな気が抜けてるという話を奥さん同士でしてたら、会長が「ウチのトップチームとして全員抱えちゃえ」という動きになったとか。 塩竈FCは震災後、あの地域の復旧活動の拠点になったそうです。 一回だけ練習試合をやっただけの九州のクラブから救援物資が送られてきたり、東北に物資を届けるなら塩竈FCの事務局に持っていけと聞いたサッカーと関係ない人が、四国から物資を満載したトラックを運転して本当に来ちゃったとか、事務局の一階で会長夫人がやってる喫茶店に交番のお巡りさんやボランティアの人が集まって被災状況の情報交換をしたり。 サッカーじゃなくともイイんだけど、こんなに根付いたクラブがあったら、普段全く考えられないような貢献もできる。 プロチームじゃない、手造り感満載の小さな街のクラブチームにJの理念の理想像を見た思いです。 自分達で作らにゃ、こんなことは実現できません。
ひとみ
コメントありがとうございます。
2012-11-01 19:47
>>owlsさんへ へぇーそんな歴史があったのですねー! 全国支社対抗の運動会でサッカーをやるなんて面白い発想です。 一般の人からお金をとって公開試合にしてもいいくらいですよね。 だとすれば、できればチームは減らしたくないでしょうね。強いチームなら尚更。 ということは、今回の活動停止もやむを得ずといったところなのでしょうかねぇ。 本当に地域に根付いたクラブというのは、 こうしてスポーツとは関係ない地域の出来事があった時でも必要とされるものなのですね。 親会社で成り立っているクラブが同じことをしようとしても 一朝一夕でできるものではありません。 小さいクラブの方がもしかしたらやりやすいのかもしれません。理想的ですね。
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索