2005年12月03日
季節外れの桜は咲かなかった。
5年前のあのシーンをまた見ているかのようだった。
あと数分。夢は桜とともに散っていった。
ボクは、J1優勝争いをしている5チーム中、セレッソ大阪に勝ってもらいたかった。
テレビ越しに観戦していた2000年の川崎フロンターレ戦。
延長Ⅴゴール負けで、悔し涙を惜しげもなく流していた森島の姿を見ていた。
今回こそは勝たせてやりたかった。
しかし、その希望は打ち砕かれた。
奇しくも今ちゃんによって・・・。
何とも複雑な心境だ。
サッカーは何が起こるかわからない。
今日はそんなサッカーの怖さを改めて知る日になった。
※勝手に思いいれのある選手にメッセージを送ります。
西澤選手へ
ボクは生観戦であなたのプレーに魅せられました。
ちょうどあなたが日本代表だった頃です。
日本人にはない豪快で強引なプレーが凄かったのを覚えています。
その後スペイン、イングランドと挑戦しても
なかなか結果が出ず、後一歩という感じになってしまいましたが、
ボクはそんなあと一歩という部分に惹かれてしまいました。
だからこそ、今日勝って男になって欲しかった。
でも駄目だった。やっぱりあなたはあなた。
あなたらしかったと言えるのかもしれない。
そんな皮がむけきれないあなたがいとおしい。
これからも頑張ってほしい。
いつか男になれる日が来るはずだ。