だらだら遠征記~徳島戦編~その2(またまた長いです)

2009年10月20日

2日目のお話はこちらから


10月18日(日)

「早起きは3文の得」ということで、コンサ隊の旅は朝が早い。

けれど、「朝風呂」にもちゃんと入るwww

朝食をすませ、7:45にはホテルを出発した。

まずは、日本の神話の発祥の地「おのころ島神社」へ。

イザナギとイザナミの命が祭られている神社だ。

混沌をグルグルかき混ぜた剣の先から滴った最初の1しずくが、このおのころ島になったというのだ。

島とはいいながら、今は、陸続きの小山の上に神社はあった。

大きな赤い鳥居のほかは、のどかでひそやかな空間である。

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車は鳴門海峡へと向かう。

うずの丘大鳴門橋記念館の中にある「淡路人形浄瑠璃館」で人形浄瑠璃の実演を見るためだ。

着いてみると、上演時間まで余裕があったので、「サイエンス館」で鳴門の渦のなりたちのフィルム上映を見ることにした。

続いて、人形浄瑠璃館へ。

まずは、浄瑠璃の人形の使い方の説明がある。


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ほほう・・・と感心することしきり。

実際にその人形を抱いての記念撮影も出来る。


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いよいよ上演である。

「ととさまの名は・・・」「かかさまの名は。。」
と聞き覚えのあるせりふが出てきて、ほほう。。このせりふはこの芝居の中のせりふだったのか・・と思ったり、

動きは少ないのに、なんとまあ、生きているかのように見えるその不思議さに感心したり。

「伝統芸能があるって良いよね・・」


淡路島を後にして、徳島・鳴門へと戻る。

大鳴門橋を渡り、渦を上から見られるという「渦の道」へ。

ここは、たくさんの車や観光バスでごったがえしている。

観潮船の時間が迫っているので、駐車場から橋のところに作られた「渦の道」へと大急ぎで歩く。



急な階段も、だらだら坂も早歩き。

「渦の道」も、大賑わいで、混雑しているのだが、私たちは人を掻き分け、掻き分け、進み、戻る。

汗をかいて往復したわりに渦はあまり見えず、がっくりなのだ。

観潮船の乗り場の駐車場がいっぱいの可能性が大きいとのことで、海辺まで10分くらいですと言われた道を歩いて降りることになった。

干潮が12:10なので、12:00出発の船に乗りたいと思うのだが、「無理かもね」と言いながらそれでも、必死で歩く。

船の乗り場が見えた!

11:50到着!!

「12:00の船にのりたいんですけど・・」「はい、大丈夫ですよ」
やった~~!

ということで、休む暇なく、乗船して、観潮に向かう。

小型の船は大鳴門橋の真下を目指して進む。

満ちていく潮と引いて行く潮がこの鳴門海峡でぶつかり、それが渦を生むのだそうだが。

潮のぶつかり合いは見えるのだが、ぐるぐるとした渦は見えず。

こんなものなのかしらね・・と言いあったころ、なんと、急に渦が発生した。

どんどん、どんどん、渦が生まれていく。

時間をみると、ちょうど12:10.

自然というものは、すごいものだ。

船は何度も渦の周囲を行ったり来たりしながら、渦の発生する様子や、潮目が激しくぶつかり合うさまを見せる。

船内はたくさんの乗客がいるのだが、みんな興奮している。

ちょうど、この18日は「大潮」にあたり、観潮には最適だったようだ。


港にもどり、さて、昼食をと思うのだが、橋の方へ向かう道路は激しく渋滞している。

予定していた「鯛丼」のお店は橋の方向さらに奥にあり、これでは無理だろうということになった。

船の案内所の人に「近場の昼食の場所」を聞いてみたのだが、「鳴門に戻らないと無理」とのことだった。

「よし!昼食は『ハッピーハロウィン』ですませよう!」




「ハッピーハロウィン」とはなんぞや?

「チェックインする際に、『ハッピーハロウィン』と言うとプレゼントがある!」という情報を淡路島での宿泊ホテルのHPで見つけたNo.1 代表:くー。

その言葉通りに『ハッピーハロウィン』と言ってみたところ、
プレゼントが当たったのだが、それは、「お菓子のつかみ取り」!

5人で1つかみずつもらった「お菓子」は、合わせると袋にいっぱいになるほどで、
「ドライブのおやつ!」として大切に持ち込まれていたのだ。

つまり、「ハッピーハロウィン」は「袋にいっぱいのお菓子類」なのだ。

駐車場で、お菓子の袋から色々物色しつつ、むしゃむしゃ食べる私たち。

「駐車場の係員さんに『車内での飲食はおやめください』って言われるよ~~(爆)」などと言いながら、

前夜のお夜食の残りやら、お土産屋さんで買ったたこせんべいやらも一緒に、もぐもぐと。。


「よし!これで3時のおやつまで持つ!」
「3時にはおやつ、あたるよね??」
「おやつはソフトクリームがいいなあ」

ともかく、出発。

高速に乗り高松へと戻る。

車の中でおもむろに何か取り出すNo.1くー。

「今夜のお夕食の献立を読みます」

「1:海の幸の刺身盛り合わせ
 2:地魚の煮付け
 3:海の寄せ焼き物
 4:サザエのつぼ焼き
 5;ふぐちり1人鍋
 ・ 
 ・ 
 ・ 
最後は醤油豆アイス」


うわ~~~!!
すごすぎる~~~!!
お腹すかせておかないとね・・

じゃあ、おやつは食べなくても良いね・・・
(大爆)




高松に到着。

港の近くのレンタカー店に戻すのだが、店が近づいてもガソリンスタンドが見当たらず。
あったと思うと、工事中だったりして、とうとうお店に着いてしまった。

近くのスタンドを聞くも「はあ??」なお答えしか返らず。

「隣の地下へ進む道にはいると突き当たりにあります」
「その道へはどうやって?」
「ぐるっとまわってください」
?????

なんですと~~??

ぐるぐるとまわって、なんとか見つけて給油したが、あれでいいのか?と思ったぞ!

さて、給油してみて、燃費の良さに絶句。。
高松~鳴門~淡路~鳴門~高松と走って、2日間で1400円足らず。

無事にレンタカーを返し、今度は小豆島行きの高速フェリー乗り場へ。

30分で土庄港に到着。

今度は土庄港でレンタカーを借りる。

まずは、「オリーブ園」へ。
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売店は17:00までということで、まずはお買い物を。

その後、園内をぐるっと散策。

オリーブは今頃ちょうど収穫の時期で、どの木にもたわわにオリーブの実がなっていた。

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国内でオリーブを栽培しているのはここ小豆島だけとのこと。

小高い丘のオリーブの森越しにみる海は美しい・・・

空港で手に入れた「クーポン」を使うとオリーブのハンドクリームがもらえるとのことで、
お隣の「道の駅」へと移動することにした。

貪欲だな、私たち。


大きな真っ赤な夕日を見ながら、ホテルに移動。

見かけは古めかしいホテルだったのだが、お部屋はリニューアルされておりきれい。

海のすぐそばのホテルで、へやからは海が見える。


何しろ、昼食が「ハッピーハロウィン」だった私たちは空腹なわけで、すぐに夕食にする。





別室の「お食事処」では、テーブルにあふれるほどの海の幸が並べられ、
さらに、おつくりはまたしても「鯛」と「あわび」「さざえ」

他にも、煮魚やら、てんぷらやら、もりだくさん。

たこの釜飯も美味しく、これ以上は無理!!と悲鳴を上げるほどの豪華な夕食だった。

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温泉に入り、またしても、早々と就寝したのだった。





post by No.1 代表:くー

13:29

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